東大卒看護師は思った。看護学生よ、その勉強法では心が折れる:【勉強中に眠くなった時の対処法】

こんにちは、廣瀬です。

勉強中に眠くなること、誰しもあると思います。

 

 

眠い、けどこのレポートを書ききらなきゃ

眠い、でもここで寝て、もし国試に落ちたらどうしよう

 

 

そんな時、みなさんはどうしていますか?
もしかすると、「勉強中に寝るのは悪いこと」だと思って、無理して勉強を続けようとしていませんか?

 

それはあなたの勉強効率と自信を奪っていく間違った勉強法です。

 

勉強中の睡眠は、”失敗”と思われがちですが、正しく寝ることができれば、”成功体験”となるとともに、あなたの勉強効率を大幅にあげてくれます

だからこそ、”正しい勉強中の睡眠のとり方”を身につけることが大切なのです。

  

今日は、そんな正しい勉強中の睡眠のとり方を皆さんにお伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

 

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看護学生、眠い時は寝よう!

眠い時、寝るは最上の勉強法

 

いきなり結論を言ってしまいましたが、眠い時はそのまま素直に寝ましょう。

ただし、シャワーを浴びて、パジャマに着替えて、電気を消して布団に入る、そういった本格的な睡眠のことを言っているのではありません。

 

私はここで言っているのは、脳をリフレッシュして、心新たに机に向かうための睡眠です。

 

眠い中で勉強を頑張った経験は、看護学生さんならば誰しもお持ちではないでしょうか?

 

「明日はテストだからこのページだけは確認しておきたい」

「看護過程を書ききらないと患者さんを受け持たせてもらえない」

 

そんな必死な気持ちで机に向かっている瞬間に、ふと訪れるまどろみのひととき。

「ここで眠ったら終わりだぞ」と自分に言い聞かせて、何とか教科書に食らいつこうとするものの、気づけばまぶたは重力に従って沈んでゆく。

「だめだ、だめだ、だめだ!」と時にはビンタで、時にはペンで手の甲を刺して、何とかまどろみを追い払おうと挑みかかります。

 

そんな攻防が続いてはや1時間。

気付けば時間だけが立ち、教科書には眠りこけた拍子についた黒いボールペンの線が。されどもページは一向に進まず。

 

 

「絶対に寝ないぞ!」と強い気持ちをもって机に向かわれる決心は素晴らしいと思うのですが、残念ながらこの状態で勉強したとしても、ページは進まず、そして眠気も取れず、状態は悪化する一方です。

皆さんのご経験からもお分かりになると思いますが、この眠気は時間が経ってもなくなることはありません。それどころか、どんどん強くなっていきます。

  

  

 

眠る以外に、眠気をさます方法はない

ですので、眠気を感じたらさっさとその場で寝てしまいましょう。 

 

罪悪感を感じる必要はありません。

 

これは、脳に休息を与え、これからの勉強の効率を上げるための戦略的休憩です。

 

 

私も東大受験時代には、自習室に行ってまずすることは眠ることでした。

1年生頃は勉強中に寝てしまうことに対して、「勉強ができない奴のやることだ」と劣等感を感じていたのですが、そのうち「いや、これ無理に勉強しても逆効果でしょ」と気づき、堂々と自習室の机で眠るようになりました。いつの間にか、机で寝ても腕が痛くならず、ヨダレが垂れても良いように、仮眠用マイハンドタオルを持ち込むようになっていたのを思い出します。

 
この毎日の自習室睡眠のおかげで、起床時にはスッキリした頭で数学の問題を解くことができました。
起きたときは、まるで生まれ変わったかのような清々しさです。

 

 

この睡眠も、無理なく、心折れずに勉強を続けていくための戦略の一つですね。

 

 

なんだ、じゃあ存分に寝ちゃおう! 

 

 

 と思ったそこのあなた!

注意が必要です。

眠ってしまえば何でも良いというわけではないのです。

 

  

 

 

2パターンの勉強中の睡眠

 同じ睡眠であっても、「眠気を堪えきれず、気づいたらいつの間にか寝てしまっていたという寝落ち睡眠」と、「勉強により前向きに取り組むために、寝ると決めて寝る戦略的睡眠」とでは、休憩効率や、起きたときの心持がまるでかわります

 

×寝落ち睡眠
〇戦略的睡眠

 

後者は、眠る時間やタイミングを自分で決めたうえでの眠りですから、計画通りに寝て、起きることができれば「計画通りに行動できたぞ」という自己コントロール感が増していきます。睡眠をとることが、成功体験に繋がるわけですね。

一方で前者は、「眠る気がなかったのにいつの間にか寝てしまった」というものですので、後者とは反対に失敗体験となり、貴方の勉強への自信を奪っていきます。また、眠る場所やタイミング、時間もコントロールできませんので、

 

 

 

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寝る時はベッド、床ではなく机で

お布団に横になってもいいの?

 

いいえ、それはダメです。

布団に横になってしまうと、そのまま深い眠りへと沈み込んでいき、もう二度と目を覚まさない危険性が高いです。

 

ですから、寝る時は机で寝ましょう

そのまま腕を組んで寝る、机につっぷして寝る、あなたが最も休まるポジションを取るのです。

私がやっていたように、タオルや旅行用の首マクラなどを持ち込むのも良いでしょう。

眠ると決めた以上は、ありとあらゆる手段を使って快適な睡眠を確保するのです。 

 

 

 

眠る前に必ずすること

➀アラームをかける

②起きてすぐ取り掛かることを決めておく

 

 

➀アラームをかける

「どれくらい寝れば頭がすっきりするか」というのは人それぞれ違うでしょうから、戦略的睡眠の経験を積むにつれて、あなたにぴったりの睡眠時間が掴めて来るはずです。その時間にアラームをセットしましょう。

繰り返しますが、戦略的睡眠において最も大切なのは、「睡眠をあなた自身でコントロールすること」です。あなた自身が決めた時間に、あなた自身で起きる、こうして自分との約束を守ることが、あなたの「勉強ができる」という自信を培っていくのです。

 

 

 

②起きてすぐ取り掛かることを決めておく

眠る前に、必ず「起きた瞬間に何をするか」を決めておきましょう。頭で思い浮かべるだけでは不十分です、できればメモに書いて、目の前の壁もしくは机に貼っておきましょう。

 

戦略的睡眠とは言えど、やはり起床時には頭はややぼやけております。もしかすると、そのまま再度眠りに入ってしまう、もしくはぼーっとしたまま数十分過ごしてしまう何てことにもなりかねません。これは、戦略的睡眠の失敗、あなたから効率的な勉強と自尊心を奪う危険なやつです。

 

それを避けるためにも、起きてすぐに何をするか予め決めておく必要があります。

 

なんでもいいですが、できれば焦ったり、積極的に頭を使わねばならず、そして勉強の結果を確かめることができること、例えば”制限時間以内に参考書の問題〇番を解く”とかが良いでしょう。

暗記や教科書の読解は、制限時間などの外的な刺激に乏しく、自分で自分にエンジンをかけていかないと取り組むことができません。そして、ぼーっとしたまま取り組んだとしても、何となくやった気になってしまいます。

 

しかし、問題を解くときにはそうはいきません。
ぼーっとしていれば制限時間は過ぎていきますし、解き終えた直後に「自分ができたかどうか」がはっきりと分かりますので、真剣にならざるを得ません。

この刺激が、あなたの脳を睡眠モードから、ふたたび勉強頑張るモードへと切り替えてくれるのです。

勉強中の睡眠を成功させるうえで最も大切なことは、この”切り替え”ができるかどうかです。

 

 

 

 

 

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まとめ

ここまでご覧頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

勉強中に眠ることは決して悪いことではなく、むしろ戦略的睡眠をとることによってあなたの勉強効率アップと自信に繋がるということがお分かり頂けましたでしょうか?

 

無理して起きていても、時間と自信が奪われるだけ。

勉強中に眠くなったら、しっかり寝ましょう。

ただし、いつの間にか寝落ちしていた、起きてもぼーっとしているというのはダメですよ?

 

 

勉強中に眠る際には、しっかりと起きたときのことまで考えて眠りましょう。

 

➀勉強中に寝るのは、悪いことではない

②戦略的睡眠は勉強効率アップと自信に繋がる

③大切なのは、起床時の切り替え 

 

 

 

今回一部触れました、私が高校時代に間違った勉強法に苦しんだエピソードはこちらに書いてあります。ぜひ看護学生さん達にはこのような失敗を侵さないよう、心の折れない正しい勉強法を身につけて頂ければ嬉しいです。

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